学習塾アイキューブ | Instruct×Interest×Inspire三重県鈴鹿市、近鉄白子駅前にある学習塾。生徒一人一人を大事にし、個性を認めながら長所を伸ばすと言う「面倒見主義を」モットーにしています。 |
PDCAサイクルについては今更説明の必要もないかもしれません。でも、これを確実に行える人はそう多くはいないかもしれません。Plan(計画する),Do(実行する),Check(確認する),Action(処置する)の4つの頭文字をとったもので、勉強だけでなく、仕事を進める上でも役にたつ考え方です。これを実践できるように指導していきたいのです。
まず、Plan計画です。目標を立てそれを実践するための方法を決める。大げさに考えなくて模様のです。「次のテストで100点取るぞ」とか、「苦手な数学を勉強する」とか。そして、どのようにそれを実現するのかを考えてみる。人間誰でも目標がないと、行動できません。もしも、こわい顔をした先生に「西に向かって走れ。」といわれて逃げるように走り出したとしましょう。でも、「いったいどこまで走ればいいのかな」と途中で振り返るに違いありません。しかし、「駅まで走れ。」とか、「10?走れ。」とか目標になるものがあれば、そこまで行動すればよい、ということがわかります。小さな目標でもいいのです。達成可能な小さな目標からはじめましょう。そして、大目標、中目標と自分を知っていくうちに大きな目標ができるようになります。
次に、Do行動です。目標を実現するために立てた計画を実践することですね。そして、Check確認する。実行が計画通りに行われているかを把握することです。ここでは、自分の行動を客観的に見ることが必要です。自分に甘えた確認では意味がありません。そして、それは、1日に1回は行うことが大切です。最後にAction把握した情報を基に、計画が達成可能かを判断し調整・改善をする。そのためには、計画はゆとりを持って、週1日は計画を入れない日を設けるなどしておく必要があります。計画の実行が困難なときに、余裕の日を当てるのです。それらを行った後、反省点も含めて、次のPlanを立てていくのです。日々の積み重ね、でやらなければいけないことの把握し、それを解決することを実践していく。これがPDCAサイクルでしょう。この手法は、ISOなどにも使われ、今の状況をよりよき方向に改善していく手段の一つです。
私たちは、これを小中学生のうちから身につけられるように指導していきます。もちろん、完全に習得できないかも知れません。まだ、早いかもしれませんね。でも、繰り返し実践していけば何もしない人よりも確実に早期に身に着けることができるでしょう。そして、それは、私たちの元を去った後も生徒たちの習慣として残る財産となるはずです。私たちは、こまめに生徒たちの目標管理、進捗管理をしながら、生徒一人ひとりの能力に合わせて、この習慣が身につくように指導していきます。
